夏海笑の目指せ!Bライフ経由、まんが道

57歳のバツイチ爺。44歳でサラリーマンをドロップアウト、マンガ家を目指すことにする。以来、12年間奮闘中。54歳で寝太郎さんのBライフに出会い、感動。秩父の山小屋で自分もBライフに入る。ちょっとだけ働きながらマンガを描いて、プロを目指すのが目標。趣味は太極拳(孫式)とラーメンとデカ盛り、特撮

2017年01月

ソラの拳(43頁)↓
ソラの拳043

ソラの拳(44頁)↓
ソラの拳044


今描いてる絵コンテ、イマイチ面白くないなーと思います。

それは、ソラの行動に入り込めないから。

ソラの主観で物語を回していないから。

そんなところだと思います。

問題点は分かっているのに、改善できない。

しかし、それでも描いて行かなければ、前へ進めません。

サラリーマンとしてフツウに働く事も、家族のために生きる事も
あきらめた私に、最後に残ったのがマンガでした。

そのマンガまであきらめてしまったら、私には何もなくなってしまいます。

あきらめないために、描く。

最近は、そんな感じになっています。








平成29(2017)年1月19日(木)

本日は夜秩父に移動するつもりで、15時には横になったが。

目がギンギンと冴え、眠れず。

24時に、秩父行きをあきらめる。

まあ、義務じゃないしな!

今回は、石油ストーブ(粗大ごみ)を運ぶつもりでした。

この粗大ごみ、3年前に通販で買ったんだけど、火がすぐ消えます。

石油の吸い上げが弱いんだろうけど。

クレームつけて交換してもらったんだけど、交換品もキッチリと
火が消えます。

これは・・そういうスペックなのだろうか?w

メンドくさいので、冬はコタツのみで重ね着で対応しています。

ちなみに今は、肉襦袢(天然もの)+Tシャツ+長袖シャツ+トレーナー+
ジャンバー+ドテラの6枚重ね。

50余年たいせつに育てた肉襦袢が、断熱材としていい仕事をしているのでしょう。
(ちっとも減らないので、燃焼ではなく断熱材として機能していると思われ)

これでだいたい寒さしのげますね! ( ̄∇ ̄;)ハッハッハッ

しかし、この荒技。

私以外にもやってる方がおられました。
しかも、彼女は怒涛の9枚重ね! (>_<)

おみそれしました~~ (* ̄▽ ̄) 

上には上がいるもんです。

やはり、世界は広いです! 

キックの鬼・沢村忠は空手家時代、「空手は史上最強」と豪語し、
師・野口から「井の中の蛙、大海を知らず」とあざ笑われますが。

私も、沢村の気持ちが痛いほどわかります! 今なら  ъ(゜Д゜) !!

レベルは多少違いますが。

閑話休題。

粗大ごみを持ち込むときは身分証を提示しなくちゃいけないけど、
免許証の住所はすでに秩父になっているため、鋸南町の
クリーンセンターに持込むのはチトまずいです。

面倒だけど、秩父のクリーンセンターに持込む予定です。








ソラの拳(41頁)↓
ソラの拳041

ソラの拳(42頁)↓
ソラの拳042

前述の『拳意術真』の中に「三層の道理」というのがありまして。

練精化気(れんせいかき)→練気化神(れんきかしん)→練神還虚(れんしんかんきょ)の
3段階を経て人間の気質を変化させていく、という道理です。

練精化気:精を練って気と化す。
練気化神:気を練って神と化す。
練神還虚:神を練って虚に還る。

精→気→神と、人間の内的な力を練って精製していく、という事だと思います。

孫禄堂先生は、太極拳・形意拳・八卦拳の拳理を学問的に整理するため、
当時の「科学」であった陰陽五行説や易経、仙道(タオ)などを使って説明しました。

しかし、陰陽五行説や易経、仙道などの素養が無い私には、理解が難しい。

練精化気・練気化神・練神還虚は、仙道の考え方らしいです。

練精化気は、精→気への精錬ですから、42頁の竜のセリフは、
「体中に散らばっている精を呼吸法により丹田に集中し・・」となっていないと
おかしいのですが、分かりにくいので「精」ではなく「気」としました。

つまり、ここは私の脚色です。

「練精化気」の竜のセリフのような表現は、
日本孫式太極拳研究会の副会長・Hさんから教わりました。

作中で使う許可を取らないといけないんだけど。

いつ許可を取るか、ってタイミングがけっこう難しいです。

このシーンだって今後カットしたり変更したりする可能性があるわけで・・

許可取っといて作中で使わない、ってのは非常にカドが立ちます。

だから、基本的に許可を取るのはペン入れ直前でいいかなーと思っています。

それから、このシーンには仙道の「天丹法(てんたんほう)」の概念も
取り入れています。

天丹法というのは、仙道の呼吸法です。

仙道とは、簡単に言うと不老長寿の霊薬「金丹(きんたん)」を作る方法論です。

人間は陰陽で言うと陽であり、その丹田には元々ある陽の気(元気、陽竜)があります。

大気に満ちている陰の気(陰虎)を呼吸法によって丹田に導き、陰陽混ぜ合わせると
この「金丹」ができるらしいです。

これを「天丹法」と呼びます。

トンデモなシーンに見えるかもしれませんが、

こんなシーンにもいろいろと出典はあるのです(^^)






平成29(2017)年1月18日(水)








移住はもっと暖かくなってからにしようかな、と思う今日この頃。

理由は、薪が足りないからです。

たぶん、今集めてある薪だけでは、1週間くらいで使い切ってしまうでしょう。

新たに集めるにも、地面を雪が覆っているようなので、
ちょっとやっかいです。

暖房のほか、日常の煮炊きやお風呂を沸かしたりするのにも
薪を使う予定で、大量の薪が必要になります。

だから移住後は、薪は拾い集めるだけでなく、働きながら人脈を作って
端材や剪定ゴミをもらったりしながら、1年中薪を集めているような気がします(^^;

買った山小屋は、陽がまったく差さずジメジメしているし、
小屋も2/4棟朽ちてるけど。

正直ここまで陽当たりが悪いとは予測してなくて、
すいぶんヘコんだけど。

たぶん、まともに住めるようになるまでには、3年はかかると思うけど。

いいんです。

マンガさえ描ければ。

ただそれだけ。

細かいことは、どうでもいい。


今日は合板のライティングディスクの解体をしました。

引っ越し201701180101
引っ越し201701180102


大学の入学のため上京する時に、亡き父親が買ってくれたもの。

以後、35年のつきあいでしたが、しかたがありません。







ソラの拳(39頁)↓
ソラの拳039

ソラの拳(40頁)↓
ソラの拳040


ユウキが自分の人生観を語るシーンです。

本来なら、
「コンプレックスや不幸が、人を強くする」
というテーマで作品を描きたいのですが、
この作品ではとてもそこまでの境地には達していません。

さて。

何度も書いていますが、描くことは、削ることです。

だからここも、ストーリーの流れとは何の関係もありませんので、
本来ならば削らなければなりません。

しかし、削れませんでした。

前にも書きましたが。

梶原一騎の不幸な人生から、彼のたくさんの名作が生まれました。

私の不幸な人生からも、素晴らしいマンガが生まれて欲しい。

それは、私の心の叫びでもあるのです。

作品は合理的に作るべきだと思っていますが、
このシーンを省略してしまうと、私の作品でなくなってしまう気がします。

そういう場合もあるのです。






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