2018(平成30)年4月30日(月)
アドセンス収入強化のため、
新カテゴリーをもうひとつ追加することに
しました。
ヽ(`Д´)ノ <カネカネカネカネーーー!!!




ヽ(`Д´)ノ <ウオオオオーーー!!! 









(* ̄▽ ̄)HAHAHAHAHAHAHA!!!





新カテゴリーは、【トンデモ歴史】ヽ(`Д´)ノ


じつは私、
歴史にもマダラにくわしいのですよ!
この
「マダラに」というところ、
重要ですよ!


(* ̄▽ ̄)はっはっはっはっ



しかも今は
ネットが十分に使える環境に
いないので、
記事内容の十分な検証(ウラ取り)も
できません。
ここも、
重要ですよ!



(* ̄▽ ̄)はっはっはっはっ



さて。
第一回は、第二次世界大戦の中の
日米戦争はなぜ起こったか、です。
タイトルは、
「狂人ルーズベルトの日米戦争」
🔥 m9(‘・ω・´) ドーーン!! 🔥🔥
先の第二次世界大戦の中の
日米戦争ですが。
アメリカが
なぜ国益にもならない戦争を
日本に仕掛けて来たのか、
じつはよくわからないんですよ。
日本が朝鮮と満州を占領していた方が
ソ連の南下が防げて
アメリカの(と言うよりもむしろ
資本主義陣営にとって)
国益になったような気が
するんですけどね。
しかし、
ルーズベルトが狂人だったと仮定すると
じつに静かに納得できるわけです。
まあ今時
アメリカが正義の戦争を行ったとか
ファシズムとデモクラシーの戦いだったとか
童話的に考えている人は
さすがに少数派でしょうが、
我々は「東京裁判史観(日本原罪論)」によって
教育され、GHQにより
「日本人は好戦的民族で日本は
凶悪国家であったから戦争を起こした」と
マインドコントロールされましたから、
今回の記事内容には納得できない方も
多いと思います。
しかしまあ、
「トンデモ」歴史観と言う事で
ご容赦ください(^^)
ちなみに、
ルーズベルトを「狂人」と
呼んでいるのは、フーバー元大統領と
マッカーサー大将(当時)です。
このふたりは
1946年5月4~6日に
東京で会談を行っているのですが、
とくに以下の3点について
確認しています。
1.太平洋における第二次世界大戦は、
狂った男の戦争に入りたいという
欲望から生じた結果である。
2.米国は、1941年に日本との戦争を
回避することができた。
3.米国は、原爆を投下しなくても
1945年に日本に勝利できた。
つづく。
よろしければ
ポチッと応援お願いします( ̄(エ) ̄)
