2019(平成31)年4月12日(金)










岩井袋20061011 004





ゴカイとかを付けて
ブッコミ釣り(底釣り)
をしていると、

掛かってくるのが
この御方。

岩井袋20060927 003

岩井袋20061102 002




正式名称は
「ゴンズイ」ですが、


ぼーはてーでは
「ゴンスケ」と呼ばれていました。



海ナマズですね。



ナマズですから、
味は良いのですが

この御方、
中国武術の「毒手」ならぬ
「毒ヒレ」という
おそろしー武器をお持ちです ☠


刺されると
激痛で
病院直行とあいなる(^^;



釣れるととうぜん暴れるので、
ムリに釣り針
はずそうとすると
・・・チクっと (-_-メ)  



だから釣り人は
釣れると釣り糸ごと切って
海にポチャンしますね。



が。


私は食べます! (o^_^o) 



これはミソシルですね ↓

岩井袋20061003 004



カボチャを入れるのが
南房総流。


ゴンスケは
ミソシルで食べるのが
南房総では
いちばんポピュラーな
食べ方でした。



淡白だけど
脂が乗ってオイシーのです!


つーか、 
南房総の人たち
意外にこのゴンスケ
大好きなんですよ (≧▽≦) 



味はナマズ味なので、
系統としては
川魚の味!


おそらく海んちうの
地元の皆さんの舌には
めずらしい味なんでしょう。




次は煮魚!

岩井袋20061011 004


私はコレがいちばん
好きでしたね ( ̄(エ。) ̄)。。ボタボタボタボタ 



子どもの頃
近所の川で
オイカワを釣ってた時


ミミズを房掛けにして
流したら
42cmのナマズが
釣れたことがあって、

母に煮付けてもらいましたが

・・・あの時と同じ味!! (≧∇≦) 



オイシーです!!!



ゴンスケは
頭からいいダシが出るので
キホン頭付きで
調理しますが、


後日兄貴分から
背びれのドクバリの
後ろから包丁を入れて

頭+3本のドクバリごと
落とすさばき方を
習いました。



それ以降は
頭抜きで調理しましたね!



最後は天ぷら。

岩井袋20061102 003

これも
トロリとしてオイシーですよ(^^)











さて。



南房総の魚屋では
ドクバリを抜いた
ゴンスケ君を
販売していることが
あります。



このブログの料理写真が
おいしそーだからと
うっかり
買っちゃダメですよ。



かならず
確認しなければ
ならないことがあります。



じつは、
ゴンスケ君には
ドクバリのほかにも
隠し武器があるのですよ。



それは・・・・



くっさい内臓です! (>_<) 


ドブ臭いんですよね (-_-#) 




だから、

内臓のドブ臭が
身に移るのをふせぐために、

とにかく釣り上げたら
(ドクバリを落としたのち)
内臓もすばやく取り除くのが
お約束でした(^^)



だーかーら、


お店に並んでいたら
ドクバリだけでなく
ハラワタも
ちゃんと抜いてあるか
確認してくださいね。




さて。


ゴンスケ君
私もさばいている時に
ついうっかり
刺されることが
ありました 😱



でも大丈夫大丈夫(^^) 



そういう時は
刺されたところを
40~50℃くらいの
湯に漬けるといいんですよ。


ゴンスケ君の毒は
高分子構造らしく、
熱で分解されますね ъ(゜Д゜)グッジョブ!!




ゴンスケ君。

食べられたくないから
ドクバリやら
臭いハラワタやらで
武装しているのに



食べちゃって
ゴメンよ ぺこ <(_ _)>



そう言えば
代用ウナギで
近大ナマズ(たしか?)が
話題になりましたね。



わがゴンスケ君も
なかなか味が
よいですよ。



南ぼーそーゴンスケ君も
ぜひ代用ウナギ候補に(^^)





いつも応援ありがとうございます ぺこ <(_ _)>
よかったら踏んで行ってね!( ̄(エ) ̄) 💥