夏海笑の目指せ!Bライフ経由、まんが道

57歳のバツイチ爺。44歳でサラリーマンをドロップアウト、マンガ家を目指すことにする。以来、12年間奮闘中。54歳で寝太郎さんのBライフに出会い、感動。秩父の山小屋で自分もBライフに入る。ちょっとだけ働きながらマンガを描いて、プロを目指すのが目標。趣味は太極拳(孫式)とラーメンとデカ盛り、特撮

カテゴリ: Bライフ考

2018(平成30)年2月6日(火)






朝起きて、リトル寒いなーと思ったら。


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-9℃でした(むろん室温)。


( ̄∇ ̄;)ハッハッハッハッ


ハミガキ粉が凍ってなかなか出てきません。

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もちろん、ハブラシも凍っていますよ。


( ̄∇ ̄;)ハッハッハッハッ


コンタクトのケースも、

開けたとたんに結氷。


( ̄∇ ̄;)ハッハッハッハッ


さて。


前回のBライフ考でなぜとつぜん国の借金の話を

書いたかと言うと。


話は前後しますが。


私、昔阿佐ヶ谷で油絵を習ってたことがあったですよ。

(33~40歳、1995~2002年ごろ。

 その後私は伊勢→新潟→南房総→秩父と地方を転々と

 することになり、絵画教室とは疎遠になった)


習っていたのは現代抽象画家の

菅沼荘二郎先生でした。


当時の先生の絵 ↓

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その先生がいつもおっしゃっていたのは、


芸術家は感受性が鋭いから、

現代社会の危機をいちばん最初に感じるもの。


だから、未来に警鐘を鳴らすのが芸術家の仕事だと。


当時先生は、物質社会の危うさを案じていて、

「物を持つな」「自然に帰れ」

とさかんに言っていた気がします。


そして、具体的な境地として

寒山拾得」をモチーフに絵を描き始めて

おられました。



なんだか現在の「断捨離」や「Bライフ」を

見事に先取りされていたような気がします。


私は芸術家ではないけれど、

最近、国の借金のことが、なんだか怖くてしかたがありません。


だから、

先生のマネをして、

前回のような日記を書いてしまいました。


本来は先生が「寒山拾得」を描いたように、

作品を
通して警鐘を鳴らすのでしょうが、

そこまではとてもとても(^^;







しかし。


菅沼先生、なつかしいな~


あまり型にはめたり、生徒の作品に手を入れたり

しない人だったので、

ノビノビ太と描きたいように描かせてもらいました。


あんまり怒らない先生だったけど、


私は


説明の線を入れるな!


と、よく怒られた (^^ゞ



先生!


説明の線、


まだ直っていません。



( ̄∇ ̄;)ハッハッハッハッ







2018(平成30)年2月5日(月)







ええ~


なんだか大変なことになっているようですな。


とつぜん国家財政の話なんですけど。


平成29年度の一般会計だと、

税収が約57兆円なのに

国債費が約23兆円。


・・・収入の約4割が借金返済に使われとる ( ̄□ ̄;)💧


しかも、こんなにめいっぱい返しているのに、

元本減ってないし 💧


日本、終わってますね (-_-メ) 


ちなみに。


ギリシャ危機の時のギリシャの債務が約330億ユーロ(約4兆5千億円)。


アメリカの債務がだいたい20兆ドル(約2200兆円)


アメリカもすごいが、あっちは税収も6兆ドル(約660兆円)くらいあるからな。


日本の債務は1000兆円だっけか。



あと5年以内に日本がデフォルトしちゃっても、

驚きませんよ私は。


しかも日本がデフォルトしちゃっても、

たぶんどこも助けられない。


借金がけた違いすぎて。


IMFの資金なんて焼け石に水。


そして、世界恐慌へまっしぐら。


デフォルトしないまでも、

ちょっとしたきっかけで破たんしそう。


今は国債の満期が来ても償還なんてできないから、

新たな国債を発行し

借り換えでしのいでいる。


これは、新たに発行した国債を

銀行が引き受けてくれることが前提。


しかし、銀行の体力的に引き受けができなくなったら、

この方式は崩壊する。


それから、中国が日本国債を

たいそう買い集めているそうですね。


外交でこじれて

中国が報復行為で保有する日本国債を

放出してしまったら、

市場に放出された国債を買い支えなければならない。


そうしなければ、

国債価格が暴落し日本経済は破たんしてまう。


お気楽そうに見える現首相のヒデブ氏。


もしそうなったとしても、

日銀にいっぱいお札を印刷させて

買い支えればいいとか

考えていそうだな。


そんなことしたら国債が暴落して

円の信用も無くなって、

ハイパーインフレがやって来る。


それだけじゃない。

円が暴落したら、

食料や工業原材料を輸入に頼っている

日本はもたない。








そこで、表題に戻るんだけど。


Bライファーのリスク。


こうした状況で

いちばんに淘汰されてしまうのは

年金生活者や母子家庭、派遣労働者、

フリーターなどの弱者だと思うけど。


自ら望んでそうなったBライファーも

生活基盤の弱さは同じですよね。


いっしょに淘汰されちゃうんでないかい。


私はまあ終わった人間で、

人生でやり残した事が無いように

今マンガ家に挑戦をしています。


だからBライファーとは言っても

他のお若い方々とは

人生におけるフェーズが違いますので。


私の場合は、

淘汰されてしまって

Bライフがここで断ち切られても、

それはそれで構わないと思ってますけどね。


若いBライファーの方々も

淘汰される覚悟はできているんでしょうかね。


私がもし若かったら、

Bライフなんてやってないで

ガツガツ働いてお金しこたま稼いで、

とりあえず金の延べ板かなんかに換えとくけどね。


そんな事を考える今日この頃。



明るく楽しい日記だけ書いていければいいんだけど。


たまには毒も吐くのです。






2018(平成30)年1月22日(月)








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2018012204



お昼前から降り始めた雪が、

夜になっても降り続いています。


いま、積雪20cmくらい。


こういう雪の降る寒い夜は、

4畳半小屋の布団の中に横たわり、

私という生命が、

しずかに天然の元素に還っていく夢を見ます。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



高村光太郎は智恵子さんの死を、

智恵子は元素にかへつた」と表現しましたが、

それが私の中にも強く刷り込まれており、

時おりこんなふうに考えてしまうことがあります。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



私は詩人になる気はありませんし、

詩人の才能などみじんもありませんが、

ときどき私の奥の黒々とした深いところから、

詩のようなものが盛り上がってきて

しかたがないことがあります。


吐き出してやらないと苦しくなるので、

ブログの場を借りて今日のような日記をときどき

書いてしまいます。


どうか、ごかんべんを。


マンガのアイデアはなかなか降りてこないのに、

こんなしようもない詩モドキは

けっこう自然に、

ひとりでに湧き出してきます。


ほんとうに困ったもんです。


つーか、頭にきますね(^^;






高村光太郎と言えば、

彼もまた、宮沢賢治同様、私の愛するロクデナシのひとりです。


彼は、

経済的には父・光雲に依存し、

芸術的にはロダンに依存し、

精神的には智恵子さんに依存しました。


有名な詩「道程」の中でも、

「僕を一人立ちにさせた広大な父よ」とか、

「僕から目を離さないで守る事をせよ」とか、

「常に父の気魄を僕に満たせよ」とか、

堂々と(自然に対する)「依存」を歌っています。


私は彼の、

そういう弱い弱い人間であるところが、

なんかこう、けっこう好きであります。


とくに彼は、戦時中は戦意を高揚させるような

詩を作ったり、

戦後はそれを反省して小屋に独居する生活をしたり、

けっこう揺り動く人生を送りました。


私はそういう揺り動く人間が、

好きであります。








勘太郎さんから長いコメントをいただきました。

私の返事も負けずに長いので、新たな日記としました。

ご容赦ください。







勘太郎さんのコメントです↓ (改行しました)

>「再生する」という願望を全員が持っています、死ぬ瞬間まで。
>人は平等です、だって皆全員死ぬのです。
>生きている間、派手な方も地味な人も、注目されるされない、

>金持ち貧乏人と大きな差があると感じますが、
>現実は全員が明日今の地位名誉を失うのではないかと不安におびえています。
>おびえているのは全員です。
>地位の高い方程、恐怖も大きいのではないか?と思っております。
>67歳のおいらとお若い夏海笑さんとは、感じ方が異なりますけれども、
>あと15ねんしたら、賛意頂けるかなと思います。

>おらもはた目には、惨めな人生で、勝ち組・成功者とは縁ない人生です。
>そうではあるけれども、よくよく観れば、人に大きな差はないなあと思う次第。
>六本木ヒルズに住む人も、秩父の日陰に住む夏海笑も家を手に入れた時の喜びの大きさは同じ。
>長く住めば不満が出るのも同じ。
>結婚を続けて良いこともあれば我慢を強いられる場面も多い。
>仕事は50歳位で多くの方が大きく変わっています。
>社長になる人、リストラで落ちぶれたおいら。

>リストラの恨みも5年も経てば感謝に変わります。
>寝太郎さん関連の貧乏人、みなさん貧乏を楽しんでいらっしゃる。
>人は他から強制されると被害者意識に侵される。
>自ら選んだ道だと解ると喜んで歩く。
>強姦と恋愛の快楽との差が解りやすいでしょう。
>地獄と天国分けるのは、被害者意識の有無だと思っています。


> 夏海笑さんは、おらから観たら好ましい生き方です。
>これからも楽しい
書き込みを楽しみにしています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以下が、私からの返信です。

勘太郎さん


67歳なのですか。

人生の大先輩ですね(^^)


勘太郎さんの言う「被害者意識」とは違いますが、

私も40歳で転職活動をしていたころ、

ある人材会社のコンサルタントと出会い

「自分原因論」というのを教わりました。


「すべては自分が原因だと考えろ」

というわけです。


たしかに、

そのころの私は、

自分の不幸や失敗を

周りや環境のせいにしていましたから、

そこを強く指導してもらったんですね。


たしかに、周りの人や環境は変えられないけど、

自分が原因だと考えて

自分の悪かったことを直して行けば、

とりあえず、前には進めるはずです。


今では、自分の不幸も失敗も、

すべて自分のせいだとわかっています。


マンガで世に出たいと思うのも、

強い自分になりたいと願うのも、

すべてはこの自分原因論から発しているのだと、

自分では思っています。


勘太郎さんの言う「被害者意識」というのは、

私が自分の人生を嘆くことが多いのを指して

言っているのだと思います。


人生は、人生です。


人生とはただの現象であり、

それに幸福とか不幸とか、

成功とか失敗とか、

意味や価値を与えるのは、あくまで自分です。


それはわかっているんですよ。


自分の見方が変われば、

「不幸や失敗」と感じる同じ人生が、

「幸福や成功」と感じられることもあるのでしょう。


しかし、まだ自分は

その域にはありません。




勘太郎さんのおっしゃる通り、

再生の願望は、たしかにみんなが

持っているのでしょうね。


私の場合は、

何にも無くなったあと、

ただ生きている、というのが苦痛で、

自分の大好きなマンガにしがみつきました。


あとは、マンガでもがき苦しみながら、

自分自身の再生をはかっていくだけ。


世の中に棲む、私と同じようなたくさんの爺たちにも、


それぞれの再生がありますように。



勘太郎さん、

ブログのほうも、

読んでいただきありがとうございます(^^)






2017(平成29)年12月14日(木)








今朝も6:30起床。枕もとは-4℃。


起きるとすぐ電気ストーブを点けます。


じりじりと室温が上がっていきますが、


-2℃くらいになると、けっこうあったかいです(^^)


朝-8℃まで下がったら、今度は-4℃もあったかく感じるのでしょうか。



今日もまた、ちいさなはっけんが!


朝室内が寒い時は、いちど極寒の外に出て

しばし太極拳などやって戻ると・・・・


極寒のはずの室内、けっこうあったかいですね。


(* ̄▽ ̄)HAHAHAHAHAHAHA!!! 


外で太極拳をやっていると、なにしろ

顔や指先がピリピリしますからね。


外と室内があまり温度変わらないといっても、

さすがに室内でピリピリは無いです ( ̄ー ̄)  



さて。


昨日は、「なりたい自分になる」という日記を書きましたが。


ちょっとだけ補足というか、もうちょっと書きたいです。


私にとっての「なりたい自分」とは。


マンガで、ささやかに生活している自分。


太極拳で強くなった自分。


の、2つでした。



しかし、現実には。


マンガはなかなか面白くならないし、

太極拳もちっとも上達しません。


というか、

太極拳にかんしては、

私そもそも型を覚えられなくて、

今もかろうじてできるのは、

いちばんかんたんな三十八式太極拳と三体式と五行拳だけです。



しかも、どうやったらうまくできるのか、

まったくわかりません。











でも、


ダメだ、できない、とあきらめてしまったら、


そこで終了です。



だから、私は、


できない自分、ダメな自分を、あきらめない。



ほんのちょっとづつでも


毎日がんばっていけるように、


私は、自分をあきらめません。


それが言いたかった。






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